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35歳貯金なしからいかに資産を形成・運用していくか > 執着
お金に執着しない人ほどお金に恵まれるというのは本当か
お金に執着しない人ほどお金に恵まれるというのは本当か本当だと思うのですが、自分が立っている場所というかポジションによると思います。
いいものを安く売って社会に貢献する!と思ったとします。一人でやってて販売経路も確立されていないのに、値段交渉でいつも原価ぎりぎり。一か月働いて純利益が10万円しか出なかった、とします。
20代の一人身で実家暮らしならいいかもしれません。40代で家族を養う身で、子供がもうすぐ大学進学というときに、これだとつらいです。
最低限の生活を維持するためのお金は執着しないといけないような気がします。
まったくの0から最低限の生活を維持する額、たとえば、食費、光熱費、学費、税金など合わせて25万円だとします。25万円が当たり前に入ってくるようになるまではお金への執着が必要だと思います。
お金への執着というエネルギーを持ってして、正しい商品・やり方・方法・サービスを提供して、その対価としてお金を頂くものだと思います。
なぜこういうことを書くかというと、収入はなく、仕事にも就かず、親にご飯を食べさせてもらいながら、「俺はお金に執着しないんだ!将来ビッグになるから!」と言っている人はいます。冗談ではありません。
まずは、赤字を出さない生活を手に入れること、これが先決です。
人や銀行からお金を借りずに成功した人はいないよ!という人もいますが、それは返す当てがあるからです。返済能力があると貸す人が判断したからです。
繰り返しになりますが、大事なことは、まず赤字を出さない生活を手に入れることです。


ほんとにいい本です。
前作よりインパクトに欠けますが良書です

