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35歳貯金なしからいかに資産を形成・運用していくか > 外貨投資
外貨MMFは外貨預金より効率よく投資できるようだ
外貨MMFとは、外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)の略で、外貨建てで行う投資信託の一種。投資信託とは、多数の投資家=お金を出す人から集めたお金を専門家が株式や公社債などの有価証券に分散投資を行い運用成果を投資家に還元する商品。
投資家=お金を出す人のメリットは、
専門家が運用
分散投資によるリスク軽減
小額から投資可能
値下がりのリスクはあるが好利回りも期待できる
外貨MMFのメリット
金利が高い
手数料が安い場合が多い
為替差益が非課税
いつでも換金できる
分配金が増える可能性がある
金融機関の破たんにより損失を被るリスクが少ない
外貨MMFのデメリット
表示金利どおりの利益が得られるとはかぎらない
為替差益を相殺できない
元本保証がない
市場金利が低下すると分配金が減る
保険屋をやっていた当時、変額保険を販売していた。変額保険は死亡保障付きの投資信託のような金融商品だったと記憶している。
お金をどこに投資するかは自分で選べ、組み合わせによってはハイリスクハイリターンの正確にすることもでるし、その逆も選べる。
担当がファンドについてわかってないと相談できないし、自分もわかっていないと担当の言いなりになって騙されてしまうので、世界情勢について日々勉強しなくてはならないと思います。
投資の前には手数料をチェック
投資の前には手数料をチェック今これを書いている時点で、1米ドル = 109.878035 円。約110円です。
この数字のことをTTM(外国為替公示相場、仲値)という。
で、外貨預金の預け入れをする=円を売りドルを買うとき、110円でやってくれるかというとそうではなく、手数料が入って、実際には1ドル111円。
手数料のついた111という値をTTS(対顧客電信売相場)という。
外貨預金を引き出す=ドルを売り円を買うときは、1ドル109円となる。
手数料のついた109とうい値をTTB(対顧客電信買相場)という。
手数料は全国全世界共通ではなく、利用する銀行や証券会社、それに同じ会社でも通貨によっても差がある。
流通量が少なく市場も小さいと相場のブレが大きくなりやすいという特徴があるようだ。
外貨投資、儲けの基本
外貨投資はどうやったら利益が発生するのか?ここがわからなければ、株よりいいとか悪いとか考えられない。
そこで、調べてみた。
単純に言うと、これを書いている今現在、
1ドル=106.382979円
なのだが、この瞬間にポケットにある107円を1ドルに換える。
で、1ドル120円になったとき、つまり今より円がドルに対して安くなったら、持っている1ドルを円に換える。
そうすると、手元に120円あり、13円儲かったことになる。
円がドルなど他の通貨に対して価値が高い時に他の貨幣に換えて、円の価値が安くなったら売る。
円高で買い、円安で売る。
大事そうなので、もう一度唱えてみる。
円高で買い、円安で売る。
・・・簡単?
でも、どういうときに円高になり、どういうときに円安になるか、ということがわかっていないといけないことになる。
それに、通貨が異なるから存在することになる。ヨーロッパがユーロで統一したように、世界の貨幣が統一されたらまったく意味なし?
35歳貯金なし男、外貨投資を学ぶ
金融ビッグバン。言葉は聞いたことがあった。当時は会社員になりたてでいまいちピンとこなかった。金融ビッグバンという言葉はもともと1986年にイギリスでサッチャー元首相が実施した証券制度改革のこと。
これに学び日本では1996年橋本内閣が金融制度改革を提唱。98年外為法改正、金融システム改革法などにより、日本における金融ビッグバンが起こった。
98年の改正外為法で為替の完全自由化により、誰でも自由に外貨売買ができるようになり、外貨がからむ債権取引などの対外証券取引も自由にできるようになり、さらに外国為替証拠金(保証金、マージンFX、FX)取引が可能になった。
金融システム改革法によって銀行などの金融機関による投資信託の窓口販売が解禁された。
つまり、金融ビッグバン前と後では、個人と金融商品との距離がものすごく近くなったといえる。言いかえれば、個人のお金を引き出しやすくなった。
金融ビッグバンから10年たった今はどうなんだろう。みなさん着実にお金を増やしていっているのだろうか、気になります。


ほんとにいい本です。
前作よりインパクトに欠けますが良書です

