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35歳貯金なしからいかに資産を形成・運用していくか > 価値観
お金そのものではなく、どういうお金の価値観を持っていた人と暮らしてきたか
お金そのものではなく、どういうお金の価値観を持っていた人と暮らしてきたか生まれたときから「お金とはこういうものだ」という考えを持っている人はいません。
したがって、これまで生きていく中でお金に対する考え方というのは育まれてきたわけですが、あなたに基礎的な思考回路をインストールしてくれたは、ほとんどの方が親・兄弟・友達だと思います。
僕の場合もやはり両親・友達で、親は父親が高卒、母親が短大出で、学歴コンプレックスからか子供4人をどうしても大学を卒業させたいという思いがあった。
両方とも堅実な性格なので、ありがたいことに4人とも大学は卒業させてもらえたが、それ以外にはお金を使わなかった。
お金がないのを知っていたので、習い事したいとは一度も言えなかったし、高いものと安いものの二択を迫られたら必ず安い方を選択していた。
小学校に上がるか上がらないかまでには、お金のかかることをやってはいけない、願望してはいけないと思うようになっていた。
「お金の貸し借りは人間関係を壊すから絶対やってはだめだ」ということだけ小さい頃から言われ続けてきた。
あくせく労働して貯金することしかしらなかった僕に、高校を卒業して友達がパチンコを教えてくれて、お金はこんなにも簡単に増えたり減ったりするものなのかと思った。
そのうちお金そのものの価値観が変わった。それまでの1000円が100円くらいの価値になった。お金の思考内インフレとでも言おうか。パチンコを知る以前より浪費するようになった。
あなたはどうだろうか?どんなお金の価値観を持っているだろうか?


ほんとにいい本です。
前作よりインパクトに欠けますが良書です

