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35歳貯金なしからいかに資産を形成していくか


35歳貯金なしからいかに資産形成していくか

男性35歳既婚子無し。

気がついたら、本当に気がついたら35歳。

仕事一辺倒で家庭を顧みず、がんばった挙句ほぼリストラに追い込まれて職を失う。

貯金はない。

救いはかみさんが明るく楽しく元気よく働いていること。

専業主夫に甘んじようかとも思ったが、それではいかんと一念発起。

とにかく稼いで日々の生活や将来への不安を払しょくしたい!

しかし、お金について学校で教わるものでもないし、何をどうやったらいいかわからないし、誰にどのように尋ねたらいいのかもわからない。

お金の使ってものを買うことは誰でも知っています。お金の貯め方(貯金)・お金の殖やし方(投資)は、経済学部で学んだり、金融機関に勤めた経験がないとなかなかわかりにくいものだと思います。

また、制度改革などにより日々勉強していかねばならないこともたくさんありそうです。

35歳貯金なしからいかに資産を形成・運用していくかでは、管理人が知り得たこと、考察したことを綴っていこうと思います。

 

経済的自由って何だろう

経済的自由って何だろう

本当になんだろう。

湯水の如く使えるお金がある状態?

節約のことで頭を悩ますことがなくなった状態?

欲しいものがすべて買えること?

やりたいことがやりたいときにやりたいだけできること?

お金のIQ、お金のEQ(本田健著 ゴマブックス)では、

いつでも富を生み出すことのできる知恵を持っていること
どんな状況にも感謝できる心の平安を持っていること

同書240ページ

とあります。

収入が上がったら、支出も増えたというのであれば、それはお金が心を流れる仕組みが変わっていないということになる。

富を生み出す知恵と感謝できる心の平安は車の車輪のようなもので、どちらもバランスよくメンテナンスしていかないといけないと思う。

片方がツルツルでもう片方がF1のタイヤ並みのグリップだったら、まっすぐ走れないはず・・・。

お金のIQとお金のEQ、バランスよく鍛えていこう。

 

お金はいくら欲しいですか?

お金はいくら欲しいですか?

以前、自己啓発業界に勤務していました。えらくもないのに目標設定などをえらそうに語っていたこともありました。

よく質問していたのが、「お金いくら欲しいですか?」

ほとんどの人が具体的な数字を挙げられません。だいたいの答えが「あればあるだけいい。ありすぎて困らないから(笑)」

お金のIQ、お金のEQ(本田健著 ゴマブックス)の230ページに、

適正体重があるように適正資産規模というのがあると感じているとあります。

僕たちはお金を得るために生きているのではなく、幸福感・充実感を得るために生きているのであって、幸福感・充実感を得るために必要なお金の額というのは人それぞれ違うはずです。

それには、自分の幸福とは何なのか?を自分が知っていなければなりません。

その自分の幸福を考えるときに、今の年齢と収入の範囲内で考えてしまうはずです。

その範囲を一度取っ払って考えるべきです。

何でもいいんですよね。自分の幸福ですから。

毎年紅葉を見に行きたい
クリスマスと正月はロンドンで過ごしたい
世界の美術館巡りをしたい
書道をやって個展を開きたい

とか。

ここがはっきりして、だいたいこれくらい必要というのがわかってくると、かなり不安は軽減してきます。

 

お金とうまく付き合えない理由

簡単にいえば、お金が嫌い、お金が怖いことに気づいていなかった、ということです。

お金が怖いのに、お金が欲しい。アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいるようなものだ。

お金のIQ、お金のEQ(本田健著 ゴマブックス)228ページに普通の人のお金との付き合い方が書いてあります。まるで自分のことを知っているかのような記述で驚きでした。

お金のために好きでもない仕事をする。

生きていかねばならなし、娯楽という逃げ場に行くにもお金がかかるから。

ストレスがたまる。

直接的な原因は、仕事の技量・経験不足であったり、人間関係であったりなのだが、仕事をしているから感じるので、ストレスの原因=仕事、ととらえてしまう。

仕事=お金を稼ぐ手段なので、ストレスの原因=お金を稼ぐ手段、転じて、

ストレスの原因=お金

というのが意識的・無意識的に出来上がる。

だから、無意識的にお金にいい感情を持っていない。

さらに、親に「無駄遣いをしてはいけません」とインプットされているし、損をしたくないという本能のようなものもあるので、お金を使うことに恐怖にも似たストレスを感じる。

だから、お金を増やすという手段を知っていても、ほとんど手を出さず、郵便貯金やタンス貯金する。

郵便貯金・タンス貯金をしていればまだいいですが、近年ストレス社会と言われるように、ストレスを抱え込むことが多い。そうすると、ストレスコストという言葉があるくらいお金を使ってしまう。脳のお金回路がショートしてしまっているかのごとくに。

お金についてあまりにも無知すぎるのと、自分についても実は無知でコントロールできないでいるので、お金との主従関係が逆転し、お金にこき使われる人生を送ってしまうことになっている。

自分でお金を生み出す能力、お金の流れを自分の方に呼び込む、お金を引き寄せる仕組み、心の仕組みビジネスの仕組み作り上げれば、お金についてや将来の不安はかなり軽減するはずです。





 

お金に好かれるために今日からできること

お金に好かれるために今日からできること

自分の人生に流れるお金を意識して、正確に把握する。
自分の人生に流れるお金に対する感情を、正確に把握する。
お金のIQ、お金のEQをいっしょに高める友人を持ち、メンターに教えを請う。
日常のシンクロニシティに敏感になり、チャンスをつかむ。
お金を忘れて、自分の好きなことに集中する。


自分の人生に流れるお金を意識して、正確に把握する。
自分が稼ぐお金と使うお金がどうなっているかをつかむのは今までルーズだった人にはとても勇気のいることです。ですが、現状を知ることはとても大切ですし、今自分がどういう場所に立っているかを明確にするためにも避けては通れないことです。
簡単なものでもいいので、まずは内容、収入、支出、残金という4項目だけのお小遣い帳・家計簿をつける、僕はそこから始めました。

自分の人生に流れるお金に対する感情を、正確に把握する。
お小遣い帳・家計簿をまじめにつけ始めるようになると、おそらく自然と感じるようになると思うのですが、そのお金の出入りがあったときにどんな感情があったか。
意外と覚えているものです。余白にワクワクとか不安とかイライラとかメモることから始めました。

お金のIQ、お金のEQをいっしょに高める友人を持ち、メンターに教えを請う。
実は一番難しいことだと思います。僕の場合は、一人、たった一人ですが、師というか先輩というか信頼できるメンターがいます。経験上、本気になったときそういう人と引き寄せられ、出会うと思います。それはまったく知らない人と出会うことかもしれませんし、今知っている方の隠れた側面と出会うことかもしれません。

日常のシンクロニシティに敏感になり、チャンスをつかむ。
シンクロニシティとは、偶然にしてはできすぎたことを意味します。なんでこのタイミングでこんなことが起こるのだろう?という経験は誰しも1度や2度あると思うのですが、そのことです。潜在意識とかスピリチュアルなことを学んでいると当たり前に出てくるのですが、なじみのない方には理解しがたいことでしょう。

お金を忘れて、自分の好きなことに集中する。
お金持ちになる人は、自分がやることに意識を集中していい仕事をするので、結果的にお金に恵まれるそうです。
ここは非常に注意してほしいのです。こういうことを鵜呑みにして会社辞めてしまった人もいるくらいですから。

【私見のまとめ】
お金とは流れなので、どこからやってきてどこにいったのかを把握するためにお小遣い帳をつける。会社でいえば帳簿をつける。当たり前のことを個人でもやる。
類友の法則、つるみの法則というのがあって、浪費家と親しくお付き合いすれば自分もそういう人間になりやすいので、付き合う人を選ぶ。
配偶者が浪費家であるとか、夫婦間でお金に対する価値観のずれがある場合は、勇気がとても必要ですが、とことん話し合うことが必要と思います。夫婦は運命共同体ですし、会社でいえば共同経営者ですから。

 

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自己紹介
元外資系保険外交員。その後自己啓発業界を経て、現在は主夫。(または無職と言います。)

このブログは自分がお金について考えてきたこと、学んできたことを整理するために運営しております。稚拙ではありますが、お役に立てば幸いです。
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