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35歳貯金なしからいかに資産を形成・運用していくか > お金を増やす
お金を増やすことで必要なマインド
お金を増やすことで必要なマインドお金を増やすと聞けば、株式投資や保険商品などの金融商品に投資することしか思い浮かびません。
お金持ちになっていく人は、資産が少ないうちは、株式投資よりも、先に「自分に投資すること」だと考えます。同時に、「自分の人脈に投資したり、ビジネスに投資している」ものです。
自分でお金を生み出す自信と能力のない従業員たちのほうが、株を買ったりしています。彼らは、自分でお金を生み出せないので、他人にそれを託します。
ところが実業家は、自分のビジネスが最大の富を生み出すことを知っています。同じ1000万円あれば、それを投資して、株で増やす以上に増やせるはずです。
ですから、ある程度のお金が貯まってくるまで、私は自分の周辺に投資するべきだと考えています。
お金のIQ、お金のEQ(本田健著 ゴマブックス 152ページ)
僕はこの限りではないと考えます。
なぜなら、欲しい金額が人によって違うからです。
すべての人が実業家になってビジネスオーナーになりたいわけではなく、たとえば、公務員としての今の生活に満足していて、ただ老後の資金をあと3000万円ほど増やしたいので、というのであれば、いきなり株や為替を勉強して少しずつ殖やす、というのもありだと思います。
結局大事なのは、人生設計、人生プランだと思います。
年収200万円の生活でも自分のしたいことをやり続けられ、幸福な人もいるし、年収2000万円でも全然満足できない人がいるのは、人それぞれ人生観が異なるからです。
お金を増やすことで大事なこととして、以下の5つをあげています。
時代の流れを的確に読むこと
リスクを計算しておくこと
最悪の可能性にも準備しておくこと
お金の流れを読むこと
ビジネス・投資のスキルに磨きをかけること
具体的にどうするの?と思うのですが、それは書かれていません。
お金のことを考えれば考えるほど、お金の人生設計を立てるときに信頼して相談できる人が欲しいと思います。ファイナンシャルプランナーがそういうことをやるのですが、アメリカではファイナンシャルプランナーの社会的地位が高いのもうなずけます。
自己投資は


ほんとにいい本です。
前作よりインパクトに欠けますが良書です

