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35歳貯金なしからいかに資産を形成・運用していくか > お金とスピリチュアル
それほどたくさんお金を持っていなくても、「うなるほどお金がある」と自己暗示をかければいいのです
それほどたくさんお金を持っていなくても、「うなるほどお金がある」と自己暗示をかければいいのです
(スピリチュアル・マネー(スチュワート・ワイルド著 中山宥訳 VOICE 46ページ)
非常に危険な言い回しです。僕の場合、「じゃ、何もしなくていいや」となるからです。
筆者スチュワート・ワイルドの言いたいことは、つまるところ、
現状を肯定しよう
ということだと思います。現状を否定して、お金がないのは親が悪いだとか、社会が悪いと責任転嫁するのではなく、仮に本当にそうだとしても、「今まではそうだった、これからは自分の力でお金や富を引き寄せる」と心に決めることが始まりだ、と。
お金はエネルギーであり、それは流れを作っている。この世にはちょっと自由に引き出せないだけで、富を地球の人口で均等に分配すれば、皆が何不自由ない生活ができるくらいの富はあり、エネルギーとして流れている。そのお金エネルギーの流れに身を投じればお金や富、豊かさは自然とやってくる。
しかし、僕のように35歳貯金なし男はどうすればいいかというと、まず、お金や富、豊かさをすべて受け取れるし、受けとっていいのだと信じること。
これがスタートで、ここが分かれば、自然とお金や富は集まってくる、と。
まったくお金がなければ、まずは少しのお金を持ち、心をお金についての不安やうっ屈から解放する。
長時間安月給にさらにプラスして、バイトなり副業なりして、まずは精神的な種銭を稼げ、ということでしょうか。
他人や政府をあてにせず、経済的に自立しようと決意すべきでしょう。そのほうがメタフィジカルな観点からいって正しいのはもちろんですし、あなたが本当の自由を手に入れるためにも、ぜひ自立すべきなのです。自立しようと思えば、前向きな努力を重ねなければいけません。
スピリチュアル・マネー(スチュワート・ワイルド著 中山宥訳 VOICE 34ページ)
第2章までをしっかり何回も読んだのですが、スチュワート・ワイルドが詐欺師と言ってるのではないですが、詐欺師の話を聞いているような感じがします。
「そのほうがメタフィジカルな観点からいって正しいのはもちろんですし」に対して、なぜ?と思うから。
読んでも時間の無駄かなと思うのですが、もう少し読み進めてみます。
豊かさの尺度は、お金の量ではありません
豊かさの尺度は、お金の量ではありません。量の多い少ないにかかわらず、持っているお金に対してどんな感情を抱いているかが問題です。お金は豊かさの一部であり、豊かさにはいろいろあります。
たとえば、愛する人と過ごす時間、静かな場所で趣味に没頭する、など。
何をするにもお金は必要です。これまでにも言ってますが、お金を豊かさというエネルギーの一つとして捉えること、これが大事だそうです。
ただ、注意して読まないといけないのが、お金のスピリチュアルな側面をマスターすると、宝くじに当たり、競馬で勝ち、大金の落し物を拾ったりすることがある、というようにとらえてしまいます。
こういうことが大事なのではなくて、自分がお金持ちになっていいんだと心底思うことが大事です。頭では理解できるけど、なんとなくちょっと違うなと思っていたら心底思っていないことになります。
お金を含む人生をエネルギーの流れと考え、エネルギーを無限に受け入れる、と考えると腹に落ちやすいかもしれません。
しかし、お金や富、豊かさを受け取ることととはでも書きましたが、やっぱりここが一番難しいところです。
あなたに見合うだけの正当な報酬を要求することが、豊かさの大事なポイントです。本来より控えめに請求して自分を貶めることがぜったいないように、心に言い聞かせてください
あなたに見合うだけの正当な報酬を要求することが、豊かさの大事なポイントです。本来より控えめに請求して自分を貶めることがぜったいないように、心に言い聞かせてください
人生を豊かにする!お金を稼ぐ!貯金をする!資産を作る!と決断しても、心の奥底(潜在意識、無意識)で
「自分は時給600円がちょうどいい人間だ」と思っていたら、心の奥底にあるものの方が力が強いので、
稼ぐために必要な知識の勉強をおっくうだと思ったり、
実践するときに必要以上に恐怖に駆られたり、
一度の失敗で立ち直れなかったり、
で、結局挫折するということは経験上知ってます。
自分に見合うだけの正当な報酬を要求するというのは、たとえばメーカー会社がすごいよい商品を開発したときにどれだけの価格設定をするか、などだとイメージがつき安いと思います。
これを、自分の一挙手一投足に応用した考え方がメンタルバンクコンセプトというもので、
フォレスト出版
発売日:2004-05-19
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:2740
自分への、ご褒美
潜在意識系列で比較的良書。
ためになりました
理屈はわかるが
実践して6ヶ月が過ぎました一読の価値はあると思います。
「受け入れること(とりわけ、自分自身を受け入れること)」が、今後さまざまなものを「受け取ること」の土台になります
「受け入れること(とりわけ、自分自身を受け入れること)」が、今後さまざまなものを「受け取ること」の土台になります
お金のIQ、お金のEQの時にも書いたのですが、僕は受け取り下手と思っているので、受け取る練習をしないといけません。
受け入れることを練習するとは、お世辞の言葉であろうが、不必要なものであろうが、とにかく何でも快く受け入れるということ。
何かをもらうとき、自然に感謝が出てくればいいんですが、恥ずかしかったり、悪いなと思ったりすると思います。これをなくそうというのです。
お金の増殖機能になじみがないと、たとえば銀行がくれる微々たる利子についても抵抗を感じてしまうものです。
先日通帳を見ると、利子が印字されてあったときにそう感じてしまいました。
一般サラリーマンの家庭で、お金について話すことはタブーな雰囲気があった家庭で育った僕にとっては、銀行はお金を預けるところでしかなかったからです。
拾った1000万円を警察に届けて、落とし主が名乗り出なく、自分のものになったとしたら、ありがたく頂戴する自分をイメージできるか。
想像の中でさえできない僕は練習がかなり必要なようです。
お金とスピリチュアルの関係
お金とスピリチュアルの関係スピリチュアルといえば、知らない人にはちょっと怖い世界かもしれません。詐欺まがいなスピリチュアル商法などがメディアで取り上げられたりしてますから。
スピリチュアル・マネーというタイトルで本を書いている人でスチュワート・ワイルドという人がいます。
VOICEという出版社から出されています。2005年12月26日初版発行です。
スチュワート・ワイルドはベストセラー作家で、セミナー講師。自己啓発やヒューマンポテンシャルムーブメント(人間性回復運動)のキーパーソンの一人。
アンソニー・ロビンズやケン・ブランチャードなど有名な講演家・コンサルタントに影響を与えているようで、2005年12月までに出版した16冊の本は12ヶ国語に翻訳されているそうです。
僕は、これを今年の4月に読んだのですが、今回しっかり読んで咀嚼してみようと思います。
で、目次は
まず少しのお金を持って見る
機械仕掛けのチクタク人間から脱する
受け入れる姿勢で人を引き寄せる
請求時の気恥ずかしさを乗り越える
豊かさのエネルギーをからだに満たす
お金を持つ感覚に慣れ親しむ
パワーを集中して市場に売り込む
独自性で人の心をとりこにする
あなたの意志の力を研ぎ澄ます
モンゴル戦士の眼力を持つ
戦略を実行する
となっています。
お金のIQ、お金のEQ(本田健著 ゴマブックス)と似ているところは多いようです。
が、決定的に異なるところがあります。そこも踏まえていきます。



ほんとにいい本です。

