スポンサードリンク
35歳貯金なしからいかに資産を形成・運用していくか > お金全般
経済的自由って何だろう
経済的自由って何だろう本当になんだろう。
湯水の如く使えるお金がある状態?
節約のことで頭を悩ますことがなくなった状態?
欲しいものがすべて買えること?
やりたいことがやりたいときにやりたいだけできること?
お金のIQ、お金のEQ(本田健著 ゴマブックス)では、
いつでも富を生み出すことのできる知恵を持っていること
どんな状況にも感謝できる心の平安を持っていること
同書240ページ
とあります。
収入が上がったら、支出も増えたというのであれば、それはお金が心を流れる仕組みが変わっていないということになる。
富を生み出す知恵と感謝できる心の平安は車の車輪のようなもので、どちらもバランスよくメンテナンスしていかないといけないと思う。
片方がツルツルでもう片方がF1のタイヤ並みのグリップだったら、まっすぐ走れないはず・・・。
お金のIQとお金のEQ、バランスよく鍛えていこう。
年齢別平均年収
平成18年度の国税庁の「年齢階層別の平均給与」のデータによると、年齢別 男性 女性
19歳以下 161 126
20〜24歳 270 231
25〜29歳 379 294
30〜34歳 461 299
35〜39歳 555 294
40〜44歳 629 280
45〜49歳 656 278
50〜54歳 662 266
55〜59歳 634 264
60歳以上 456 234
平均 539 271
(単位:万円)
(平成18年 国税庁「年齢階層別の平均給与」より)
だそうです。男女雇用機会均等法というのがあるとはいえ、日本では男女の年収格差は未だに開きがあるようです。
35歳男性で見ると平均年収555万円。ボーナスを夏冬で半年分もらっているとして、月収約31万円。自営業やボーナスのない会社であれば、月収約46万円。
18歳から80歳まで生きたとして、生涯収入はこの平均どおりの年収をもらって生きた場合、男性は約3億1千万円、女性は1億6千万円。
対価としてお金をもらうのですが、どれだけ時間を仕事に割くか、どれだけ心を痛めるのかを考えると、同じ金額でも価値が異なってくるように思います。
【参考】
年齢別 男女別 平均年収(平成18年) 年収ラボ
お金と自己イメージ
お金と自己イメージ地獄の沙汰も金次第という言葉があるように、ほとんどの問題がお金で解決で着るように思われます。お金があればほとんどの夢は叶い、欲求は満たせそうな気がします。
少し前ほど「勝ち組」「負け組」という言葉は目にすることはなくなってきたような気がしますが、「勝ち組」「負け組」という言葉を使わないだけで、ビジネス誌を見ると「年収1000万の人が読む書籍」などと特集を組んだりしているものもあります。
以前、大人向けの教材をカウンセリング営業していたことがあって、多くの方とお話をさせてもらいました。
お金があれば独立する(30〜40代の男性に多かったです。)
お金があれば離婚する(40〜50代の女性)
お金があればスキルを身につける(20〜30代の男女)
お金があれば事業展開・社員育成する(40〜50代の経営者)
話をする中で、これまでの成功体験、失敗体験、人生観、そして、自分が自分をどう思っているか=自己イメージについてよく聞いていました。
たとえば、英会話をできるようになりたい、というときに、英会話スクールなどに通って、留学する、というプランを描くのですが、大事なことである
英会話ができるようになったらしたいこと
英会話を自分ができるようになるという確信
この二つがないことが非常に多かったです。
現実を見据えないので、プランが絵空事であるケースが多かったと記憶しています。
スキルを身につけるなど、何かを達成するためにある程度お金は必要ですが、お金がないのを理由に今できることを放棄していることに気づいてないと人生をよりよくしていくのは難しいかもしれません。
お金をイメージするとどんな感情が湧いてきますか
人間は感情の動物とよく言われますし、神田昌典氏が普及させたといわれているエモーショナルマーケティングもマーケティングを感情面という切り口で見事に説明しています。そこで、お金に抱く感情にどんなものがあるか、考えてみます。
本田健さんの幸せな小金持ちへの8つのステップp50〜によると、
不安と恐れ
イライラや怒り
ワクワクと興奮
無感覚
静かな喜びと感謝
とあります。
経験上からも言えますし、これをお読みになっている方もうなづいていただけるのではないかと思いますが、どれか一つということではなくて、複数の感情を同時に抱いていると思います。
たとえば、今の仕事で月収30万もらっているとします。それが来月から100万になったらどうでしょう?うれしい反面、悪いんじゃないかという感情も出てくるはずです。
僕の場合は以前にも書きましたが、お金=不安・恐れでした。
あなたの場合は何でしょう?
僕は60万円という現金を目の前で見た時の感情を今でも鮮明に覚えています。
当時の仕事で0が一つ多い価格の商品を売買していたにも関わらず、いざその札束を目の前にしたとき、心臓がバクバクしました。
また、歩合制の仕事だったので、ある月の給料が100万を超えたことがあるのですが、そのときも「これはもらいすぎだ」と思ったことがあります。
何がいいたいかというと、たぶん自分が自分に抱いている“器”以上にお金が入ってくることはないし、たとえ入ってきても手元に残ること、さらにはお金がお金を呼び込むすシステムを構築することは極めて難しいだろうと思うのです。
ですから、遠回りのような気がするのですが、このようなことをしっかり考えていきたいと思います。
お金の3つの機能
お金には次の3つの機能というか働きがある。交換機能
蓄積機能
増殖機能
お金の交換機能とは、物々交換の代わりにそれと同等の価値があるとみんなで了承しあった上でなりたっている機能。
お金の蓄積機能とは、価値を貯めておくことができること。
お金の増殖機能とは、お金が増えること。利子という仕組みのこと。ただし、イスラム圏では利子のない銀行というのがあるらしい。
僕はお金について誰から習ったことなどないので、交換機能と蓄積機能しか知らなかった。
お金は汗水垂らして働いた対価としてもらうものだと思っていた。社会の授業で株式投資という言葉を習ったことがあるが、別世界の絵空事と思っていた。
中高生、大学生の大多数の人がそう思っているのではないかと思うのですが、社会人になればお金のことは自然と身につくと思っていたのです。
しかし、それはとんでもない誤りでした。


ほんとにいい本です。
前作よりインパクトに欠けますが良書です

